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今の時期に楽しめる贅沢シェーク

昔に、ハネジューメロンの安さと美味さに開眼して以来、我が家ではGWくらいから定常的にハネジューメロンの在庫を切らさないようにし始めます。

こいつを八等分くらいにして皮を取り、テキトウに細かく切って容器に入れ、冷凍庫へ。
いい感じに凍ったあとで適当な量を取り出し、ヨーグルト、少しの牛乳、ほんの少しのはちみつを加えて、

こいつだ。こいつでガーやって粉砕、その後かわいいグラスなどに放り込んで飲み干す。

暑いじゃん。午後とかさ。
そういうときにこの、味わい優しくさわやかな感じの、単純極まりないシェークを飲んで、こめかみを抑えつつ涼を取るというのがいいんですよ。
大抵の暑い土日には、我が家はコレです。
ハネジューメロンがスーパーから姿を消すと、あたしはシーズンが終わったことを悲しみつつ、やがて来たる夏への備えに、思いを馳せるのであります。

ブレンダーを積極的に使う

今日はブレンダーの話。
寒い時期はポタージュを作るときなんかに稼働するくらいでおとなしくしています。やはり季節性の強い道具ではあります。もうじきあったかくなるので、ジュースの季節です。ハネジューメロンも買ってきました。

特に使い始めの道具は、そんなに使わなくても良くないですかというくらいに、意識的に使うようにしています。
クイジナートを買ったのは先般、書き散らしたとおり。
で、どんな按配かを記しておきます。
特筆すべき事項もいくつか。

すっげーうるさい

綿密に調査したつもりでしたが、想定以上にうるさくてちょっと笑います。いろいろ機械見たつもりなんですが、静かな自分ちで見るのと店頭やらでみるのとはかなり感覚が違います。
少なくともブラウンのハンドブレンダーとかとはもう、ぜんぜんクラスが違います。掃除機よりうるさい?うるさいね。何に匹敵するかなあ、家の真横通られた時の選挙カーかDQNバイク?これはさすがにあっちのほうがうるさいか。
これは、それなりの威力を期待する以上はそれなりの騒音を甘受する必要があるということを示しています。

稼働時間長い

あたしは種とかを粉砕するつもりはないですけど、葉っぱとかが細かーくなっててくれるのが理想です。
ちょっと回したくらいでは完全には刻みきれないので、2分かそこらは回すかなあ。
ブレードもモーターも強力ですが、奴らが切らずとも最初からある程度小さいほうが、機械の負担が減ります。なぜ機械の負担を減らすために人間が負担をするのか疑問もございますが、大きなまま突っ込んで、えんえん回すよりかはマシなことがあります。
連続でスイッチを入れっぱなしにしていい時間はせいぜい1分~3分です。効率よく粉砕させるためにはどうしたらいいか、頭の使いどころではあります。

地味にチョッパーユニット超便利

期待してなかったので驚いたことが、おまけ的についてたチョッパーのキット。
大量の玉ねぎをみじん切りにしたいとか、いまでも「包丁で切るほうが早いんでは」と躊躇することがないではないですが、実際やってみるとホント一瞬で終わるわけで、インパクトございます。
ミートソースとか作る時って色んな物をみじん切りにするわけですが、全部の材料を順番に放り込んでいけば、下ごしらえが終わってしまいます。

ガンボスープ

正しくは「ガンボ」というみたいだけど、ガンボの知名度低くてスープであることまで説明しないといけない感じがアレなため、ガンボスープと表記しています。

オクラとセロリと玉ねぎとかのスープで、緑色と茶色が主成分の地味な汁物であります。
メキシコあたりの料理みたい。アメリカ人とかメキシコ人とかが食べるんだろう。まえにロイヤルホストで出てきたのが気に入り、レシピ調べたりしました。たまに作ります。
スープは多めに作ってストックしておくと、ご飯が手抜きできるのでヨメがたいそう喜びます。ヨメを堕落させる片棒を担いでいる気がしなくもないですが、苦労させるのが目的で暮らしているわけでもないし、まあいいか。

このガンボ、調べるとなかなかレシピが適当です。
セロリ玉ねぎピーマン、そしてオクラあたりはレギュラーで、鶏肉か魚介を入れるとか、トマトを入れる入れないだとか、ひとによって全然ちがう様相を呈します。
あれだ、田舎料理だこれ。メキシコ人が食べるという時点でそのへんはお察しでありますが、あるもん適当に煮込んで食べるという、冷蔵庫で死にかけてるみなさんを一挙にやっつける感じで作るものみたいな。

ちょうど我が家の冷蔵庫には、買ったけど食べるのをついつい忘れちゃったキャベツの千切りなどがすっ転がっていました。
こいつも入れてしまおう。
しかしスープにした時に千切りの形があちこちにいるのもなんか違和感ある。クイジナート登場。水を入れ、トマトと一緒に粉砕。もうこの液体にキャベツが入っていると察知できる人間は、この地上にはおりません。粉々ですからね。同様にいくつかの材料は軽く粉砕してから次々と鍋に投入。在庫処分がはかどる。

人参も入れちゃう。スーパーで安かったんだよ。大きめに切り、同じく安かった豚肉と一緒に圧力鍋。豚肉は下茹でして油を流してから。3分加圧でもう柔らかく。

あたしが煮物を作るときはたいてい、知らん間にすごいボリュームになります。買い物中に、出来上がりの量を想像できてないみたい。
いつも作り始めてから
「なんか今回も量がすごい(´・ω・`)」
とか言い、ヨメが呆れるというのが常態化しています。

トマト缶とかも入れちゃってガンガン煮込んでできあがり。味付けは塩と葡萄酒、オリーブオイル、ほんの少しのワインビネガー。
うますぎる。

ちなみに今回はオクラを入れ忘れたため、単なるブタと野菜のトマト煮込みになってしまいました。
後日カレーにした時にでも入れよう。

トマト・玉ねぎ・葡萄酒が絡むレシピにハズレはないね。大抵の場合、この御三方が上手に味を整えてくれちゃう。
これに頼りきっているため、わが家に玉ねぎの在庫がなくなるとあたしはたいへんに狼狽し、
「なんもつくれない(´・ω・`)」
と家のなかをウロウロすることになります。

野菜ジュースを作る

雨とかで寒い日はスキップですけど、基本的に毎日、野菜ジュースを作っています。
ジュースというかスムージーみたいなの。
はるか昔、あたくしの母が炭水化物をカットするダイエットみたいなのをしていた頃によく飲んでいたもので、よく作ってたもんだからレシピ覚えちゃったのね。
1年足らずで「もっとご飯とか食べたいしレパートリーが制限されるのがやだ!」と彼女が吠えてダイエット終了、さくっとリバウンドしたのは懐かしい記憶であります。

たしかこんなのを飲んでいました。
小松菜 一把か二把
バナナ 半分~一本
水   それなり
紅花油 すこし
レモンかレモン汁 ちょっと
氷   お好み
こいつらをブレンダーに放り込んでガーします。おわり。
ちょっととかすこしとかテキトウだなと思いますが、テキトウでした。
当初は油を入れるのかと、ぎょっとしたものでした。
冷たい飲み物に油入れるってなんか気持ち悪いじゃん。気持ち悪いので油を抜いて作ってみたりもしましたが、油は入れるのが正解なんだねという知見を得たにすぎませんでした。
味が丸くなるのね。青汁みたいな、ナマの葉っぱがもってる刺々しいところをきれいに包んでくれるので、口当たりの良い飲み物にしてくれる効果がありました。

上のままだとちょっと本気すぎるというか、こういう飲み物へのモチベーションがない人にはいささかハードルが高い。あたしとヨメの両方がおいしく楽しく飲めるのが理想でありますので、最近作っているジュースはこんなレシピにしています。

小松菜 一把
バナナ 半分~一本
オレンジ 約一個※
水かジュース それなり
オリーブオイル すこし
レモン類 あれば少し入れる
氷    三個くらい
パセリ  一本(葉っぱ部のみ)
ほか、テキトウに入れたいものがあればこっそり入れる

日和すぎかと思うくらいヨメフレンドリーなレシピ。それでもほぼ必ず毎日、小松菜を口に入れているわけで、ないよりマシといった体で飲んでる感じ。
オレンジは予め皮を剥き、細かく切ったあとでタッパーに放り込み、冷凍しています。バナナも皮を向いて冷凍。バナナは凍っても柔らかいのでジュースを作るときに輪切りにします。
こいつらが凍った状態で粉砕されるので、スムージーっぽい仕上がりになります。
小松菜やパセリも冷凍してあり、作るときに一本ずつ出して細く切ります。
ヨーグルトを混ぜる日もあります。
オリーブオイルは、ほんとは紅花油がいいんですけど、手元にないので代用といったところ。

ヨメはこれの仕上がりに大変厳しい人で、
「スムージーっぽくない」 ←オレンジ凍らせずに入れた
「草っぽい」 ←油少なかった
「変わった匂いがする」 ←パセリ多かった
などなど、いろんな感想を持ってきます。まだぼんやりしている起き抜けに飲ませるのがコツだと最近悟りましたが、気温の低い日以外は割と飲んでくれています。

ブレード・カシナート(クイジナート)

とうとう、買いました。

あたしが買ったのはこいつ。フープロもセットになってるのでお得かなーということで。
ドル円のレートが気になってたので、さくさく値上げされちゃう前に買っておこうと急いでました。

帰りがけにヨメから「ブレンダー届いてるよ」とメールがあったので、帰りがけにオレンジやバナナ、小松菜やパセリなんかを買っていきます。
粉砕して飲むわけであります。

帰宅してご飯食べて洗いものしたら、やっと箱を開けてブツをおがみます。
寸法も調べてあったので大きい商品であることは知ってましたが、実物見ると思ってた以上に大きい。
置物としての存在感、尋常じゃないです。ギラギラ光るしね。
奥さんこれ大きいですからねー。

使用感

粉砕して飲むとはいえ、パセリを粉砕すると聞いて嫌そうな顔をしたヨメにいきなり緑系は難易度高いです。
さしあたりはオレンジとバナナでいってみます。

テキトウに材料を切って放り込み、氷も放り込み、スイッチON。
メリケン製品らしい騒音とともにグルグルし始めます。
ややあって、それっぽい液体ができたので飲んでみます。
スムージーには、なってないな。薄皮の切れっ端とか普通にあるわ。
長めに回したほうが良さそう。なるほどー。
日々こいつを工夫して使いこなし、野菜不足に陥りがちなヨメにアレコレ飲ませるのが目標であります。
初戦は軽く負けましたが、経験値を積んでまいる所存。

#たんに回し直せばよかったんだけど、ジャーとか洗っちゃったんだよ