うがー。

おねーさんです。
ツノ生えました。
色気のイの字もない上に中腰なのが不人気の秘訣。

Act3をいそいそと進めてます。
いつもどおり戦っている最中は余裕なくてスクリーンショットはとってません。うう。
Act3に入った途端、やっぱりアイテムの性能が再びインフレを開始して、装備の陳腐化が著しい。
スキルは

こんな感じ。

  1. Soul Harvest
  2. Lowcast Swarm
  3. Spirit Walk
  4. Gargantuan

毎日入れ替わりが激しいです。出場枠少ないからね。
1は回復用になってきました。あっあぶないわーと思ったら突っ込んでSoul Harvest。Normalでしか許されない戦い方という気はする。
2は後述。
3は緊急時に備えて外せない。DHの煙幕みたいにターゲットを切ったりはできないが、これの有無で生存率がまるで違います。問題があるとすれば頼りすぎているあたしの現状の操作そのものかも。
4はスタメンのガルガンつぁん。不動。フゴフゴ言いますがまじめに仕事するいいやつです。

HauntLowcast Swarmの使い勝手を比べてみました。
LVはいま28かな。今のところ、圧倒的にイナゴです。イナゴ最高。
Hauntも決して悪くないんですが、わらわらと寄せてくる敵の群れをガリガリ貪る殲滅スピードにかけてはイナゴの圧勝ですね。むろんLV28時点でという枕詞はお忘れなく。
まるでぷよぷよかと思うくらいに連鎖して、敵の集団が緑色のガサガサしたなにかに囲まれて倒れていくのです。Hauntはいったいずつ丁寧に取り憑いていますが、Lowcast Swarmの場合はざっくりそのへんの敵かたっぱしから、同時にいきます。
むろんHP多めの敵は殺りきれないケースもあるんですが、火の玉コウモリを一緒に飛ばせばだいたいは解決。

Hauntは射程が長いので、遠くからタマ獲りいくぜというときはいいんです。接敵自体が危険な敵や、すぐに近くまで歩いていくことのできない位置にいる敵には向いてる。現状だと蝗だけどシーンによってはユーレイだろうという局面はあると思います。
障害物の多いダンジョンあたりだと、壁の向こうで視界に無い敵を食うとかの用途には大変に便が良かったです。近づかなくていいというのは多大なメリットを持っていますね。
どちらもサブ火力(メインにするには消費が大きすぎる)としてはきわめて優秀だという感触です。楽しいしね。

蝗を覚えた当初は、なにやら緑色のスプレーが短射程で出ますね、なんだこりゃという感触だったんです。
使い方がわかるとこれは捗りますね。
寄っていってシュッ(蝗)。
ソウルハーベストで回復。
離れる。場合によってスピリットウォーク使う。
シュシュシュ。
場合によってコウモリ飛ばす。マナの使いすぎに注意。マナ切れた頃に再接敵して蝗を撒く、しかしマナがないみたいな事態になりますよ。

当てるときにだけ接敵して、残りのダメージを与えていく手順においては距離を取る。正直に言えばマナがないので遠くでシュシュシュしてるんですが、こういうスタイルにだんだん慣れてきた気がします。
クローズレンジでガチやってるWDさんもいるのかもしれませんが、あたしは目下こういう感じ。
ゾンビ爆破とかやりたいんですけどねー。派手だし威力高いし。そのあと丸裸になっちゃうのが難ですね。
というわけでモンク最強とかいやDHだ馬場だとわいわい楽しそうにしている皆さん、WDは楽しいやつです。今後とも宜しくお願いいたします。

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