鼻栓の功罪について

昨日の記事で、花粉症に最強の対策はティッシュ丸めて鼻栓であると大上段から訴えたわけですが、物事には表と裏がございます。
鼻栓が最強、左様。これは表の話。
わたくし鼻栓さんの戦闘力に惚れ惚れするとともに、もうひとつの側面も記しておかねばならないと感じております。
あなたのためではなく、忘れっぽい来年のあたしのために。

寝る時の話

モーニングアタックが憂鬱であるということで、寝るときに鼻栓を装備し、寝てみたことが何度かあります。
寝てるうちに吸い込まなければ、気づかぬうちにガンガン吸引→起きてモーニングアタックという負の連鎖から逃れられるのではないかと考えたわけです。
実際のところ、起きてみると呼吸が楽なので何かと思えば枕元に丸まったティッシュが2つ転がっていたりもして、即座に解決にはいたっていませんでした。
まあ、そっちは残念な気分になる程度のダメージで済むから大した話ではない。
問題はむしろ、鼻に栓が詰まったまま朝を迎えるとどうなるかだったのであります。

喉が渇くあまり、一度寝たら朝まで起きないあたしが、たいてい二度は目を覚ますようになりました。枕元に水のボトルを置くようになりましたが焼け石に水。目が覚めるということは、睡眠を中断してでもなんとかすべきであると脳が判断した結果なわけで、よろしい事態ではありません。
じっさい、あたくしはしたたかに喉を痛め、生まれて初めて浅田飴を購入して日々持ち歩く事態に陥りました。あたしはおじいちゃんか何かか。
#浅田飴じたいはとても気に入りました。飴玉が翡翠みたいでとても美しかった。

口呼吸になるということが何を意味するのか、あたしは本質的には理解をしていなかったのでしょうなー。
考えれば分かりそうなものですが、あたしは実体験を伴わないと本質的な理解をしない残念性能でございますので、こうしてまたひとつ、知見を得て代償を払ったというわけです。

モーニングアタックへの効果は

鼻に栓が詰まったまま朝を迎えてモーニングアタックがなくなるかというと、低減はできるが完封には至りませんでした。
あんだけひどい喉の傷め方をした上で、得られた効果がこれですから、ちょっと分の悪い話です。

喉を傷めた話

喉の痛みはたっぷり二週間弱ばかり続きました。だいぶ良くなりましたが、まだ喉の一部に違和感があります。
喉スプレーの薬と浅田飴と、頻繁なうがいにあけくれました。患部は見えませんでしたが、口内炎みたいな事になってたんじゃないかしら。
冷たくないもの、何かしらの固形物が喉を通るときには毎度毎回痛みを伴い、食事を楽しめなくなりました。喉の痛みばかり気になって、味が解んなくなっちゃうのね。

加えて、微熱と尋常でない疲労感が連日続いたのに驚きました。
喉の痛みが引くとともにマシになったので、たぶんそういうことなんだろう程度の素人判断ですが、出勤した時点ですでに疲労困憊で、頭も体も重く、たった体を支えるのすらつらい。
慢性疲労症候群だのうつだの、いろんなキーワードでググっては暗鬱な気分になり、このままどうにかなってしまうのではないかとビクビク暮らしておりました。
のどの痛み一つで気分まで暗くなるとか、もうほんと脆弱すぎる。


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