昨晩はかたプデさんの主催する、かたプデ!ファイト倶楽部#4に参加してきた。
95人参加、3人棄権、残り92人中91位。
1勝6敗。6敗のうち5敗はガン処理で、不規則にボタンを押す木偶になってた。
やっとこ取れた一勝もランクで言うと4個ほど下の人で威張れないどころか、なんなら負けそうだった。たまたま小足当たりましたくらいの勝ち方。
初戦が一番良かったかも。負け試合だし、ランク的にも遥かに格上のキンバリーだったんだけど、出方を伺いながらなんとかかんとかヒット取ったりできて、内容があったなと思う。
これしてきたから次これやろう、みたいな計画性も少しもって取り組めた。
負け続けるのはつまんねえ
負け続けると元気もなくなるわけです。
今のランク帯でも手が出ない対戦がしょっちゅうあるのに、はるか遠いランクの人と当たるとこんなに絶望的なのね、とかを目の当たりにした。
この先も大会に出ようと思ったら、しばらくこの絶望感は続くわけです。
相手はLPこっちの10倍からやってるわけで、やってもいない奴がやってる人相手に「絶望的」とかいうのも違うというか、同じくらいやってから言ってくださいよってところはある。失礼でしょって。
真剣に取り組んでるに結果が出るのは正しい風景だと思っている。
負けるの自体はいい。毎日負けとる。
でも負け続けるとやはりトゲが刺さってくる。
負けてる理由がわかんないとかもなくて、自分の行動の問題点も列挙できてる。暴れすぎとか中足の距離で立ってるとか。
それらを直すだけなんだけど、理由のない打鍵を矯正する話になってるから、反映には時間がいる。
スト6のサービスが終わるまでには1キャラマスターにいくとかはできると思うんですけど、いやそれでいうとLP上げるのは年々辛くなっていくものなんですけど、ブレイクスルーはほしいなあ。