そもそものガチャ嫌いに加えて、汎用素材集めてなんか作ってねというデザインが趣味じゃないので、ないものとして遊んでいる。
「モンスターの素材集めて武器作ろうね」って要素の全否定なので、そこはモンハンに求めてなかったというか。
よく分かってないときに数本作ったけど、強い中毒性を感じて以降は避けている。
だいたいポイしちゃって、マルチでボタン連打したいとき用の麻痺武器だけ残ってるくらい。
3スロ3つ空いてますとか、拡張も出終わった最終盤にやるやつでしょ。なんで初手でゲーム終わらせてんの?
MHFが何かの拡張やったとき「ハンターランクの上限を999にしました!」とか言い始めたときにも「こいつらセンスねえんだな」と思ったもんだけど、それに似た空気を感じるよ。
あっちがゲーム開発のプロで色々考えてるんだろうとは思うけど、現状ガンス以外は緑の武器振り回してることを考えるとね。
素人目にはアホな施策だなと思うけども。

最適化を頑張らない

ともかく、最適な武器を最大限の努力で揃えることを放棄している。
そういう意味でもTA勢ばりの最適化とかはする意味がないから、想定した範囲で上手に戦えているかどうか、がモチベーションになっている。
わたしくらいの腕だと、別にレウスに火武器持っていったってあんまタイム変わってないんだよね。
そのくらい立ち回りでのロスが大きいから、持つ意味もあんまりない。ポルシェ乗ってスーパーに買物いかないでしょ。

あー

「誰がこのゴミ持つの?」って生産武器が散見される理由って、べつにアーティア持てばいいでしょって話だったりするんだろうか。
だから武器にもミラプリつける的な話がでてくるのか。おっと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です